【音楽でダベろう】ドナルド・フェイゲン"The Nightfly"の「音質の良さ」に関する考察 Donald Fagen

[@小幡出羽守]

凄いアルバム故、聞きながら色々と考えながら聞いてしまいます。
何にも考えずにサラッと聞くとまた違った心地よい雰囲気を味わえる不思議なアルバムです。
AjaやGauchoも一緒ですね。

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ご視聴とコメントありがとうございます！まさしくです>⁠.⁠

[@akagitube]

アルバム聞きまくってたので
2017年の来日公演が中止になって残念でした。

[@hanio01]

面白い企画です😊

[@citygraffitiaorcitypop9329]

嬉しいお言葉ありがとうございます>.

[@和田昭典-m4s]

marcus millerを追いかけて辿り着いたアルバムです。色褪せませんね。

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ご視聴ありがとうございます！マーカスから辿り着いたんですね！名作です>.

[@tsurutsuru2537]

奥行・分離・定位についてはロジャー・ニコラスのコントロールの賜物だ。1994年の代々木体育館でのライブでロジャーが操る卓が舞台上にセットされていてビックリした。あれは一体なんだたんだろう？

[@えどが]

フィルスペクターとモータウンとマルーン5とジャミロクワイのところはすごく分かりやすかった

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ご視聴とコメントありがとうございます！
伝わって嬉しいです>.

[@thecryingdragon7513]

"Aja"や"Gaucho"とともに音質の良いアルバムと語られることが多いですが、3枚とも、いずれも名手が叩いているはずなのに、ドラムの音に深みがなく、人工的でリズムボックスのように聞こえてしまうので、以前から、ドラムについてだけは「なぜ」と感じています。

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ご視聴、コメントありがとうございます！デッドな音作りなので好みがわかれますよね(+_+)

[@中村耕太郎]

まぁ、他のポップスもそうかも知れないが、各楽器が溶け合ってないような印象があります。音楽理論の上では正解だし、高度な事をやっているのだろうけど、別々の音を持ってきて、ミキサー上で混ぜ合わせてるような（実際その通りですが）非融合感を感じます。

[@sandmank3576]

音質を語るならエンジニアのロジャー・ニコラスの貢献度が大でしょう。当時としてはまだ少なかったフルデジタルレコーディングで、ドラムなどはロジャーの開発したウェンデルという名のコンピュータ・システムでの打ち込みが多用されてたり、非常に革新的なレコーディングでもあったのでしょう。

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ご視聴とコメントありがとうございます！エンジニアの仕事も大きいですよね>.

[@みっかぼうず-k6t]

バックギターは全部ラリーカールトンです

[@citygraffitiaorcitypop9329]

ありがとうございます！